HUNTER MIXブログ
ハンターハンターサイト「HUNTER MIX」のブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

感想337

いよいよ作画が酷い。しかし訓練されたハンター読者だから特に気にならない。さすがにこのレベルの酷さだと、コミックスでは修正されるか。


・電波


突然魂とか宇宙とか言われたら「間に合ってますので」と言いたくなってしまう。摂食交配で転生するのはやはり魂が原因だったようだ。そりゃ脳みそ食ったからでは説得力がなさすぎるわな。魂というファンタジー要素を持ち出されたら、納得するしかない。コアラが自殺しても再び繰り返すと思っているということは、摂食交配以外での転生もあり得ることを示唆している。その辺は幽遊白書に任せておいて良いんじゃないだろうか。


コアラは木を振り回していたオッサンも救うつもりで殺したのだろうか?とてもそうは見えない。「生まれ変わって出直しな」というセリフは、今回の主張とはまるで正反対だ。生まれ変わらないように殺していたのではないのか。「救えねェ」とも言っているから、あのオッサンは例外だったのかも知れない。


カイトが転生したのは女王に食われたからではなく、魂が乗り移ったからと考えて良いのだろうか。今魂の話を持ち出すのは、「カイト食われてねーだろ」という突っ込みに対する回答にもなっていると思う。


・あたち


カイトが自称あたちキャラになってしまったと思ったが、ゴンとの会話では「オレ」であるところを見ると、コアラには殺された少女の意見を代弁して喋っていた感じなのだろうか。イカルゴ然りレオル然り、キメラアントは人間の記憶と動物の記憶を併せ持っている事がある。カイトもそのケースなのかも知れない。


・ゴンの謝罪


カイトの地雷に触れないように細心の注意を払って考えた内容という感じ。それにしてもカイトは厳しい。単純に謝ることを良しとせず、何に対して謝罪しているのか問いつめる。考えようによっては嫌な奴だ。「とにかくごめん!」なんて謝罪は絶対許さないのだろう。


・次回予告


もう一度ジンと会うと終わる恐れがあるから、ジンは待たなくていいよ!と前に書いた。その通りの展開になって「おお」と思ったものの、次回予告の記述が「幾数年の時を経て交わされるのは…」という気になるものだった。


これまで通りデタラメだと考えるのは容易いが、これを素直に受け取ると、来週数年後に飛ぶとしか思えない。選挙会場でゴンとジンが会っていないなら、「幾数年」が「2歳頃にくじら島に連れてこられてから10年間」のことを指しているんじゃないか、と考えることもできるが、ゴンとジンは既に一度対面している。その上で「幾数年の時を経て」なのだから、今までのことと解釈するのは難しい。


数年飛ぶ上ジンと対面するとなると、もはやこれは終わるとしか考えられない。いや、いやいやいや。きっとデタラメ予告だ。こんなんで終わったら、ヒソカというキャラクターは何だったのか?ということになってしまうよ。カルトの入団理由も曖昧なままだし、ジャイロも意味不明。パリストンの目的もわからない。ジンの「欲しいもの」とは何だったのか?残りのページで全部説明しようと思えばできるだろうけど、それではあんまりだと思う。


説明される前に思いつきで推測しておこう。


・ヒソカというキャラクターは何だったのか?


最終回要員。ゴンとヒソカの決闘開始と同時に作品が終わるみたいな…。そこまでライバルという感じでもないな。超えるべき壁でもない。ゴンにとってはGIにいたら誘うくらいの関係だし、ヒソカにとっても、ゴンは数ある青い果実の一つでしかない。


・カルトの入団理由


どうやらカルトはアルカを嫉妬しているらしいので、「アルカを取り戻す」という目的だとは考えられない。つまり「兄」はアルカではない。クロロ除念に協力しているところを見ると、スキルハンター絡みかも知れない。クロロに誰かの能力を盗ませることで、その能力で苦しんでいる兄を取り戻す。一番想像しやすいのはイルミの能力を盗んでキルアを解放することだが、そんなことをしてもキルアとアルカがらぶらぶになるだけで意味がない。


アルカの能力を盗ませると、やっぱりキルアとアルカがらぶらぶになってしまう。アルカに嫉妬する以上は、アルカと一番仲の良いキルアに対する思い入れが強いのは明らか。となると、やはり「兄」とはキルア以外に考えられない。キルアを縛っているのはイルミとアルカである。旅団での実戦経験で戦闘能力を上げ、イルミ、アルカを排除するのが目的だろうが。捻りがなさすぎか。


・ジャイロの存在意義


(多分やらないけど)続編の伏線。全ての悪を倒して終わるより、悪の根が残った状態で終わった方が、読者はいつまでも妄想していられるし、作者もまた続編を描きやすいかも知れない。ダイの大冒険ではヴェルザーや、マザードラゴンを封印した者の存在が仄めかされていたし、セイントセイヤでも神々が動き出す、といったセリフがあったと思う。ラッキーマンでは裏大宇宙の面々がそれに当たるか。


・パリストンの目的


半獣人と化して社会での居場所をなくした人々を優秀なハンターに育成し、社会復帰させること。実はいい人だったということにすると、ミザイストムやジンの株が下落しまくるけど。


・ジンの欲しいもの


自分を苦戦させるような好敵手。つまり自分の息子。バカ王子と同じじゃないですか。


適当な予想はともかく、次週から世界樹編が始まることを祈る。間違っても数年後に飛んでませんように。
スポンサーサイト

感想336

う~~~~~~~ぐ~~~~~~~~。修羅場にはならなかったか。まあ、キルア万能の武器持ってるもんな。武器とかいうと怒られるけど。


アルカの能力の謎解き。パソコンのおねだりは指の爪で、ナデナデは能力とは関係のない、ただのおねだりだった、ということだった。「命令」の最大の特徴は「リスクがないこと」。


万能の能力も、それに見合うおねだりか死者が出るからこそ実現すると思っていたのに、実際はリスクなしで可能らしい。明らかに人間の限界を超えている。もっとも願いを叶える能力自体はGIで既出だし、他のアイテムも十分人間の限界は超えているけど。


一見見返りが必要ないように見えても、実は知らないところで人が大量に死んでいる、ということはないだろうか。キルアと会ったことのない人間から無作為に選ばれて死んでるみたいな…。それだけノーリスクで願いを叶える、というのはあって欲しくない能力といえる。


無数の屍の上で、「よかったよかった」と主人公の身内だけが涙を流しながら喜び合っている。今回のシリーズは、創作物にありがちなそんなおぞましさを少し感じた。ハンター達は何のために出てきて、何のために殺されたのだろうか。ハンター協会や部外者とはおよそ関係のない抗争にハンター達を巻き込み、テラデイン達の判断不足もあったにせよ、無意味に命が散っていった。どう考えてもめでたしめでたしではない。ゲンスルーを挑発して仲間を危険に晒したゴンはツェズゲラに怒られたが、ハンターを焚きつけたキルアは一体誰が叱るのだろう。針人間の件も何も解決してないし、キルアも全く気にしてないらしい。治してやれよ…まだ生きてんだったら。


予想通りアルカの能力はある程度封じられたものの、完全に能力が失われたわけではなく、キルアのいうことは聞く模様。これは一番怖いパターン。これから何かある度、アルカに頼めばいいということになってしまう。この手の便利アイテムが無事なままシリーズが終わると、漫画自体が終わる可能性が高い。それを防ぐにはアルカが死ぬか、やはり能力が失われるか、キルアがアルカと行方をくらませる、くらいしかないと思う。ただ前も書いたが、キルア抜きでハンターが成立するかは微妙だ。ゴンだけで成り立つのだろうか。


キルアがナニカに謝った時にはもうナニカは消え去っていた、という展開を期待していたが、それもなかった。命令での能力使用はアルカの生命力が極端に落ちるから極力能力を使わないとか、実は大きなリスクがあったとか、精神的に自立するとナニカが消えるとか、何らかの落としどころは欲しい。ノーリスクで願い叶える、は勘弁して欲しい。


これで全てが大団円、ということで終わるのだろうか?ゾルディック家の内輪もめはもう終結したと見ていいかも知れない。イルミは諦めていないようだが、キルアとアルカが一緒にいれば、もうどうしようもない。


今回のシリーズは修羅場を期待させて結局何も起こらない(いや大量に人死んでるよ)という点で、肩透かしを食らった気分。


単に自分が修羅場を期待していただけで、それがハズレからといって面白くない、ということではない。意地らしいナニカの振る舞いや、人生の大半の時間(でもないけど)を奪われているアルカもナニカを大切にしているとか、思わず唸った要素はあるし、単純にナニカが消えるよりもずっと綺麗に纏まっている。ナニカを消すより後味もいいかも知れない。ただ、生ぬるい。


何故ナニカは急にカタコトになったんだろうか。「キルアいいコいいコして」とアルカの顔で言っていたことがあるはずだ。また、おねだりの時は基本全てナニカじゃないのか。おねだり時は普通の顔だったと思う。カタコト=ピュア=感動的ということでナニカのキャラを変えたのだろうか。よくわからない。願い待機モードの時は完全に黒目のナニカだが、おねだりの時はアルカを操っている感じなのか。


綺麗には纏まってはいるけど(もっとスマートな解決手段があったとは思うが)、どうにも生ぬるく刺激が足りない。ヒソカはこの状況を掻き回して欲しい。ヒソカもGI編以降ゴン達に対して生ぬるいけど、ヒソカならやってくれると信じてる。きっと今の展開はフリだ。これからの壮絶なクライマックスに向けての。もうクライマックスは過ぎてる気がしなくもないけど。


コミックスの残りページが4週分という微妙な長さ。次のシリーズがあるなら早く始まって欲しい。

感想335

数週前までモブキャラまで一人一人丁寧に描いていたかと思えば、いきなり絵が荒れている。さすがに25週連続掲載は無謀だったのではないだろうか。あと5週持つのか不安。



普通に会いおったー!ジンとの出会いは作品として致命傷(終わるという意味で)だけにまずないと思っていたので、普通に会って会話するのは意外だった。自力で探し出す、という目的は特に持っていなかったのだろうか。というより、色々言いたいことがあり過ぎて、ジンが目の前にいることがわかった時に、そういうこだわりが全て吹っ飛んでしまったということかも知れない。


ドラゴンボールでひたすら明るかった悟空が、じいちゃんと再会した時に泣いたシーンを思い出す。こんな子供が「次ゴタゴタ言ったらそいつを殺す」と言っていたとは思えない。


ジンを詰るハンターが微笑ましい。「GIクリアしても会わなかった」ってやけに詳しい事情知ってんな、と思ったらドゥーンだった。いい友達をお持ちで。ところで、いい加減GIが今どうなってるのか教えて欲しい。一番気になってる。終わったのか終わってないのか。マジで。ジンとドゥーン達が別れる時に「これ以上GIを放置しとくわけにもいかねェしな」と言うだけでも、GIがまだ続いていることがわかる。


しかしその他のハンターは誰なんだ。やけに馴れ馴れしくないか。野次を飛ばしても本気でぶっ飛ばされることはない、という安心感から野次っているのだろうが、幻のハンターなのに、何故このハンター達は「ジンは野次っても安心」と知っているのだろうか。案外露出が多いのか?電脳サイトでは一切情報が得られない極秘指定人物とかそんな感じだった気がするのだが。


試験官経験者であるサトツさえ会ったことがない伝説的ハンターなのに、有象無象の名も無きハンター達が堂々と野次っている。伝説的存在、ということとと親しみやすい、ということは相反する要素で、ちょっと変な感じではある。


・みんながまた感情と雰囲気に流されて


結局こういうことか。派閥以上に、感情と雰囲気に流される浮動層が圧倒的に多かったというだけの話ね。だから「ゴンを治したい!」というレオリオが出てくれば「協力してやろうぜ!」と思い、ゴンが治ったのなら「じゃあレオリオは会長になっても仕方ないな」と思うわけだ。


・今度こそ完敗


このタイミングでの敗北宣言は全く違和感がない。レオリオが会長になる唯一の目的だったゴンが突然治った上、そのゴンの口から「レオリオは医者になる」と言われては、いい加減な浮動層もレオリオに投票する気はなくなっても不思議じゃない。先週の時点での敗北宣言は微妙だったが。


・本気で思わねーと出ねー番号がある


なんかややこしい。カイトが生きているのなら、「死んでたまるか!」と思って出した能力を使って生き残れたんだ、ということを言いたいわけね?キメラアントに食われてからの復活にしても、「死んでたまるか!」と強く思っていたからこそ転生できたと言うことね?


カイトが何故クレイジースロットなんていう不便な能力を選んだのか?答えは「ジンが教えたから」だった。なんでそんな能力を教えたのか。口下手だから念獣に喋らせた方が良いんじゃないか、と思ったのだろうか。結局あの猫ステッキは切り札だったのだろうか?


・待ってっぞ


待たなくていいのに…。待ったらあと5話以内に再会できちゃうじゃないですか。やめてそういうの。怖い。もう一度会ったら終わりそうで。


・+9票


1.ゴン  2.ナックル 3.ハンゾー 4.モラウ 5.ノヴ 6.ゴレイヌ 7.ビスケット 8.センリツ


残るのはパームのみ。これはもうパームがプロと断定しても良さそうだ。しかしこのハンター達はゴンを連れてきてから全く出なくなった。もうこれで出番終わりなのか。再登場キャラをほとんど喋らせずに退場させるなんて勿体ない。


・早速ですが会長をやめます


ええ、もう何なん……。ただでさえつかみ所のないパリストンの唯一の目的が「会長になること」のはずだったのに、それさえもどうでもよかったのか。読者としては、「誰が会長になろうがどうでもよくね?」「パリストンの何が問題なの?」という疑問をなるべく考えず、「きっとこの選挙は重要なことなんだ」と頑張って思い込もうとしていたにも拘わらず、最後の最後で、一番選挙に執心していたはずのパリストンに「いやどうでもいいんですよ」と言われると、今までの話は何だったんだと思わざるを得ない。こっちも割とどうでもよかったんですけど……。


「Xデーは試験日」って何だったんだ。思惑の読み合いでは完全にジンの敗北ではなかろうか。パリストンもジンが選挙に積極的に参戦すると思ってはいたけども。


読者よりもパリストンを理解しているはずのジンが、パリストンは会長になりたがっていると思っているのに、読者がそれに逆らえるはずがない。選挙にせよアルカの能力にせよ、ちょっと透かしすぎではないだろうか。あんまり透かされると何事も真剣に考えられなくなってしまう。


Xデーに関しては、パリストンが十箇条の見直しを勧めている以上、まだ無効になったわけではないのだろうが、それさえも単にチードルを不安にさせたいだけなのかも知れない。


パリストンの目的は会長の座にあるのではなく、単にネテロを困らせたかっただけだった。120歳のおじいちゃん困らせて何が楽しいの。何そのプレイ。


しかしこれが「闇」側の人間だろうか。悪魔的な頭脳で周囲の人々を追いつめるのが趣味という点では、バカ王子に近い。バカ王子は無関係の人間は巻き込まないし、命に関わるようなイタズラはやらない。その点、パリストンは協専の命を守ろうという気はさらさらないし、師団長討伐に実力の見合わないハンターを派遣したことで、多くの被害者(多分)を生んでいる。


バカ王子よりタチが悪いのは確かだが、本当に悪意を持っているのなら、そのまま会長になってやりたい放題していたはずだ。まだどうも「闇」や「怪物」といった言葉で形容できる人物とは思えない。


繭兵士を使ってどう遊ぶつもりなのかはわからないままか。今後明らかになることがあるのだろうか。パリストンが本気でおちょくるのはチードルの運営するハンター協会が退屈なものだったら、ということだから、そこは安心していいと思う。退屈じゃないハンター協会というのもよくわからんが。


・イルミとキルア


さすがにこれはスカされないだろうか。イルミの狙いはアルカで、キルアはアルカを自由にさせてやりたいと思っている。双方簡単に諦めるはずがない。とはいえ戦いになるとも思えない。シルバやゼノの仲介で事態が収まる、という感じだろうか?


しかしキルアはアルカを屋敷に連れて帰りたいと思っているのだろうか。このまま二人で行方をくらまそうとでも思っているのかも知れない。あるいはアルカの能力を消す方法があって、キルアがそれを実行してさすがにイルミも諦める、という展開というのも考えられる。


ただアルカがこれで能力を失うと、本当にゴンを治すためだけに作られたキャラになってしまう。かといってこの能力があると、この先何かある度「アルカに頼めばいいじゃん」という疑問は避けられなくなる。この先漫画が続かないならともかく、続くのであれば恐らくアルカの能力は何らかの形で失われると思う。


選挙の方がちょっと拍子抜けした感じがあるから、こっちはちょっと修羅場になって欲しい。

感想334

冨樫先生が次に疑問に思うシステムは週刊連載だろうか。さすがにそれは他の作家どころか、出版社さえ敵に回す発言のような気もするし、言わないか。じゃあ民主主義というシステムとかか。


・支持者が全員でサポートするつもり


マジかよ。元々会長になる気はない、経験がない、人事の構想も全くない、ということがわかっても皆でフォローする気だったのか。温かすぎる支持者だ。


・緊急動議


とうとう本性が出たか、と思ったらただの時間稼ぎだった。まだ真の目的はお預けかー。引っ張るなー。ハンター試験で何するのー。おせーてー。



・故テラデインさんやブシドラさん


最初の「故」がブシドラにも係っているとは思うが、ブシドラ生存に一縷の望みが…ないか。ルーペはどうなったのか。欠席者の増加具合でわかるかも知れないが、全くの無名ハンターが欠席してる可能性も十分あるので、断定はできないと思う。


・ギンタでけぇ


モラウの2倍近くか。モラウもかなりでかかったはず。身長の対比表が欲しい。


・ゴン復活


なるほどそう来たか。キルアとの再会シーンをすっ飛ばすか。後で描かれるとは思うが、キルアが会場にいないということは、ゴンはキルアとは会っていないのかも知れない。


「シュートとの決闘に負けたらゴンの前から消える」という約束は有耶無耶になっているものの、完全に無効になったとは言えないし、何より「アルカとずっと一緒だ」と言った以上、アルカの下から離れるわけにもいかないだろう。もしかしたらキルアはもうゴンと会う気はないのかも知れない。しかしそれではゾルディック編と同じになってしまう。あり得るとすれば、会うのは拒まないが、一緒に行動することはない、という展開くらいか。


ただ冨樫先生のキルアへの愛情の入れ方を考えると、キルアなしで話が成立するとは思えず、今後も話を続くなら、やはりゴンとキルアは共に行動するかも知れない。嫌な考え方だな。


先週予想したゴンの第一声、正解は「レオリオ」だった。わかるか!ただ病院での第一声はこれから明らかになるかも知れない。それを一応待ちたい。


ゴンが戻るのは1年10ヶ月ぶりだが、敵討ちという暗い目的から解放されたのは実に8年以上ぶり。仲間思いの敵を殺した事で暗黒面に落ちるんじゃないかと思ったが、今のところ変わっている様子はなさそうだ。しかし仲間思いであるピトーを殺したことを、自分の中でどう処理しているのだろう?普通のハンターなら「まあ危険な魔獣だし」で片付けられるだろうが、ゴンはそう単純には処理しないはずだ。


・完敗


完敗なの?会長になる気さえないレオリオの将来性と人格を買って皆がサポートする気だったのに、ゴンが治ると投票しなくなるの?よくわからんなー。そんなんで流れるのなら、レオリオが「何のプランもねえ、なんで立ってるのかさえわかんねえ」って言った時点でパリストンに流れるのではないかな。


レオリオが支持されたのはゴンどうこうの問題ではなく、組織を変えてくれそうという期待感からではなかったのか。だからゴンが治ろうが死のうが、ハンターのために動いてくれると思っていたからこそ、チードルも会長の座を託したし、いい会長になると思ったのではないの?まさかレオリオ支持者が、本当にハンター協会がゴンを治すためだけの組織になる事を良しとしていたわけではあるまい。


チードルの「支持者が全員でサポートするつもり」で「ああ、そうなんだ」と思わせられたかと思えば、今度は「ゴンが治ったら完敗!」というのは若干腑に落ちない展開ではある。先週の感想と言っていることが180度違うけども。実際その展開になってしまうと、「レオリオに動機なんて最初からなかったし、それでも投票しようというのなら、ゴンの復活程度では揺らがないんじゃないか?」と思った。


ハンター達は依然ゴン支持、レオリオ支持の雰囲気。それでもパリストンが勝利を、チードルが敗北を確信するくらいだから、かなりの大差でレオリオが負けるのだろう。


とはいえチードル、ミザイ、反パリストン派はレオリオ支持のはずで、やはりテラデイン派がパリストンに流れるということだろうか。何のために出てきたかわからないテラデインだったが、最後の最後で勝負の鍵を握っていたのか。死しても尚勝敗を左右するとは、恐ろしいハンターよ。まあテラデイン派というのは、テラデイン支持者というか浮動層だと思うけど。


・ジンが立候補するって言った時


ジンもパリストンもどっちも予言者だな。先読み過ぎ。翻弄されっぱなしのチードルがバカみたいじゃないですか。パリストンもジン以外はまるで問題にしていないようだ。そのジンにやる気がないのだから、最初からパリストンの勝利は全く揺らいでいなかった。ゴンの復活がもっと遅ければ良かったのだろうが、パリストンのあのやり方だと数日くらいは引き延ばせそうだ。


・実にやばい


やばいの真意は、ここにいるとゴンが来る可能性が高いから、だった。予想が当たると気持ちいい。本当に会いたくないならジンの方から逃げればいいのだろうが、そこまで会いたくないというわけでもないのだろう。ジンなら現実でも使える移動呪文くらい持っていそうだが。


ゴンの方も当然会いたいと思っているのだろうが、「いつか自力で見つけてみせる!」と言って会場を去ると思う。ここで会うのは約束が違うもんな。グリードアイランド編の終わりで会うのはキレイだけど、「ほぼ全ハンターが集まる場所に行ったら偶然ジンもいた」というのは全然キレイじゃない。ゴンがジンに会うつもりで来たのならともかく、そんな意識はないようだし、邂逅はおあずけになるはず。


ゴンが復活を果たしたものの、選挙はパリストンが勝つ可能性が高くなり、イルミはアルカを狙う気満々。問題は解決していないどころか、ますます悪化している感さえある。選挙が本当にパリストンの勝利で終わるのか、さらにキルアの動向がどうなるのか気になるところ。ゴンとジンは会って欲しくないとも思うが、この際会った上で二人で行動して欲しい気もする。


二人が仮に一緒に行動するのなら、まずやることはカイトとの再会だろうか。名前しか思い出さない、というパターンもあり得るが、ゴンとジンのことくらいうっすらとは覚えていて欲しい。といって完全に記憶が戻っててもイヤだけど。

プロフィール

Author:huntermix
HUNTER MIX』のブログです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。