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312~314感想

事情により(別に事情はありません)感想を3週分一気に掲載します。


No.312 感想


王の能力は食べた者の能力をも自分のものにできる、と考えて良いのだろうか。プフやユピーは分身や細胞を液体化させていたという特殊な条件ではあるものの、二人に能力を与える意図はなかったし、他の能力者の肉体を食べても念能力を学習できる、と素直に解釈すべきか。いちいち鱗粉を撒かないとダメだったプフの能力を、王は円に触れた者なら目をこらすだけで感情が読めるように。まあ王が鱗粉を捲けるわけがないから、咀嚼して自分に合った形に変えたと言うことだろう。レオルやクロロは特殊な肉体や道具が必要な能力は盗んで使えるのだろうか。鱗粉がオーラで作ったものならまだしも、プフ自身が持つ鱗粉なら使えないよなあ。


円にはリスクがなさそうだから、誰かと戦う時はまず円をしておけば敵の感情が手に取るようにわかるわけか。敵が念で作られたものかどうかも見分けられるに違いない。念人形に感情などないだろうから。モラウの煙人形は何の役にも立たないわけだ。もうすぐ死ぬからって理不尽に強くしてるな。


プフはまだ薔薇の毒を受けたという自覚はない様子。細胞単位で分身できる割に、自分の体に起きている変化は理解できていないのか。


ウェルフィンが王に向ける憎悪は、実のところ「キメラアントの王だから」という理由しかない。親を殺されたメレオロンに比べると動機が弱い。そもそもNGLを潰したのは旧世代の女王と兵隊蟻であって、ウェルフィンもそれに荷担してたわけで、王を憎むのは筋違いという気がする。キメラアント全体を恨むと自分の存在をも否定してしまうことになるから、キメラアントの象徴である王を恨む、ということか。いまいち動機が弱いウェルフィンに恨みをぶつけるチャンスが与えられ、養父を殺されたメレオロンにそのチャンスが与えられないのは不憫だ。宮殿にいる中では、キメラアントの王としてではなく、王個人に恨みを抱いているのはメレオロンだけのはずなのに。


No.313 感想


1ページ目であっさりいったァァア!と思ったら見事に騙された。2ページ目で死んでなかったことにちょっとがっかり。いくらなんでも顔変わりすぎ。誰やね。犬じゃん。ゴンみたいに1,20年後に留めておけば良かったのに。ウェルフィンが年食ったところで別にそんな強くなりはしないだろうけど。


まさかウェルフィンの口からコムギという言葉が出るとは思わなかった。プフがコムギに変身するというがっかり展開にウェルフィンが立ち会っていたのはこのためだったのか。王が記憶喪失になっていることにさえ知らないはずのウェルフィンが、ここでコムギと口走るのはかなり不自然だが、言ってしまったものは仕方ない。「通常であれば選択し得ないものだった」というナレーションが精一杯のフォローなんだろうなあ。本当にあり得ない答えだし。


コムギを思い出した途端、すぐに会いに行こうとする王。好きで好きでたまらんって感じだな。自身の死を薄々予感してのことなのか、単に早く会いたいだけなのか。王の進化した円でも、パームの推測通り何かに包んでいると見えないのだろうか。でなければパームとタコは何も交渉できない。しかし交渉といっても、ナックルとメレオロンは解放する気満々だし、王に時間稼ぎが通用するとも思えない。


どうせ死にゆく命なのだから、コムギと思う存分軍儀を打たせて死なせてやって欲しい。薔薇の感染力によっては全員死にゆく命なのだが。これからの展開より薔薇の感染力が気になる。


No.314 感想


冨樫先生は予想を裏切る事も多々あれど、要所要所は予想通りの展開にいくなあ。別に自分は予想してなかったけど、「コムギと軍儀を打って死ぬ」と予想していた人は大勢いそうだ。バッテラがGIに執着する理由も恋人か母親の病気を治すため、と予想していた人がいたはず。王にコムギと最後の時間を過ごす以外の目的があるとも思えず、何者かの邪魔が入らない限りはこのまま戦いは終わりそうだ。


パームとタコとの交渉で一週くらい使うのかと思いきや、もうコムギと再会。王の円便利すぎ。強すぎ。光子による円で、いわば光子円といったところか。さすが野球好きな冨樫先生やで。簡単に言えばずっと持続する円って事だろうか。消えることなくってエネルギー無限ってことすか?さすがに永遠に消えない、ということはないだろうし、光子のエネルギーが尽きれば消えるか。


普通の寝室でパームが王の土下座を止めるというのはシュールな図だった。敵とはいえ王様だから「私なんかに土下座はやめて下さいまし!」みたいな感じなのか。なんだかみんな突然物わかりがよくなった感があるけど、それもまた王の能力と神々しさゆえか。


プフは既に死んでるように見え、王は死ぬその時まで軍儀を打つつもり。もうほとんど話が終わってる。まだ4話目なのにペース早くない?結局ネテロが薔薇を仕込んだ時点で人類の勝利は確定していたのか。ここからどう話をもつれさせるのだろう。プフがあっさり終わりすぎ。これだけ事態を混乱させておいて、こんなにあっさりくたばることが許されるのだろうか。能力を使って本体だけ生き残ってる、ということはあり得ないのか。


護衛軍が全滅で、王も戦う意志はないとなると、やはりこのまま王が死んで終わりなのだろうか。それはそれで味気ない気もするが、今更話を混乱させて欲しくない気持ちもある。王がコムギを孕ませて次世代の蟻を誕生させるという展開も考えられなくはないが、薔薇の毒がある以上それも難しい。何より後味が悪いし、蟻を孕んでいることがわかればコムギの命もなく、次世代の蟻が繁殖したところでまた人類に負けるのは目に見えている。というところまで考えると、王がコムギとホニャララする展開は考えられないか。


次回は王とコムギの再会を描くとして、残り5話はどうするのだろう。薔薇の毒の影響や、ゴンの今後、NGLに残っている蟻の処理、肉樹林にいる人間をどうするのかとか、色々気になるところはある。人類にとっては巨大キメラアントは皆殺しにすべきで、NGLに残っている蟻の処理をなあなあでは済ませて欲しくはない。生かすなら説得力のある理由が欲しい。たとえば全員の生殖能力をなくした上で永久に管理するというのでは、蟻の方が黙っていないはず。あと巨大キメラアント発生の理由は最後まで明らかにならないのだろうか。


7年以上続いた蟻編がもうすぐ終わりそうで感慨深い。結局この戦いにおける一番の勝者は、生き残った上で宝石も手に入れるであろうビゼフ一行なのだろうか。王や護衛軍と接触していないから薔薇毒の感染の心配もないし、人間に近いヒナは人間として十分生活できる。GI編でも普通の漫画ならまず死ぬか脱落していたであろうツェズゲラが最終的に報酬をゲットしたし、大きな戦いとは関係ないところで報われている人がいるのは素晴らしい。
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