HUNTER MIXブログ
ハンターハンターサイト「HUNTER MIX」のブログです。

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感想340

三点謝罪します。


・キメラアント編終盤からの、執拗なまでの終わる終わるコール
・次回予告イジり
・外側になんて行かねーだろみたいな態度


本当にすいませんでした。冨樫義博という作家を完全に見誤ってました。これからはもっとポジティブに読みます。もう終わるとか言いません。


まさか本当に十二支んへの指令の話だったとは。しかもスルーすると思っていた外側の話だった。風呂敷広げてトンズラするんだろとか言ってごめんなさい。なんかごめんなさい。


外というのは本当にそのままの意味で、完全にグルメ界と同じだった。しかし権力者が隠しているからって、ゴンが知らないのはおかしいんじゃないだろうか。てっきりジンや一部の者しか知らないことかと思ったら、割とみんな知っている様子で驚いた。だったら尚更ゴンが何故知らないのか、というところに行き着く。教科書には載っていない?いや~……漁師が教えるんじゃないかな。「海の向こうには誰も知らない大陸があるんだぜ」とか。


海で繋がっているなら、キメラアントの女王は人間界にいる小さいキメラアントが何らかの理由で巨大化したのではなく、普通に漂流してきたという事か。確かにバルサ諸島の南端といえば暗黒大陸に近い場所ではあった。


・カキン国


いつの間にか帝国になってる事は気にしない方が良いのだろうか。


・ビヨンド・ネテロ


苗字だったのか…。苗字で呼ばれるキャラは珍しい。李博士やノストラードくらいか?ネテロ家は元々有名だったのだろうか。どうでもいいけどパリストンと蛭の背後から「ヒルさん!」って呼ぶと両方振り向くのだろうか。


しかし何だこの中国の武将みたいな人は。ものすごくうさんくさい。十二支んが動揺し、かつネテロが存在を認識している点から考えても本物である可能性は高いが、ただのネテロの熱烈なファンかも知れない。


何でこんなに胡散臭いんだろう。ネテロの息子という肩書きが胡散臭さを倍増させているのだろうか。それとも外見か?全てか?少なくとも、この手の外見のキャラはかませが多かったとは思う。だから強そうにも見えない。「強そうな外見」だと理解はできても、感覚的に迫るものがない。傷跡がなんか無限四刀流と似てるし。顔にそんな大怪我負うってことは弱いんじゃないのかと言いたくもなる。


・会長とそっくり


ど、どこが?今まで見たネテロのどことも似ていない。若い頃のネテロに似ている?いやいや。道場破りしてた頃のネテロにも似てるようには見えない。もっと飄々としてるよねネテロは。だいたい十二支の結成だってそんな何十年も昔の話ではないはずで、彼等がネテロと会った頃には、既にあのネテロだったはず。


とりあえず、真偽の判定に国際人民データ機構を使って欲しい。いくら「それっぽい」からといって、それだけで決めつけるわけにはいかない。マフィアでさえやってたことだ。「データ機構に確認してもらったが確かに会長には息子がいたようだ」みたいなセリフがあるだけでも全然印象が違う。3時間もあれば大統領の隠し子が何人いるかだって調べられる男の再登場に期待しておこう。


・キャラがいっぱい


冨樫先生ってこんな感じで新キャラ一気に出すの好きだなー。十二支んがあんまり掘り下げられてないのに、さらに出て来て大丈夫だろうか。しかしこの面々、全然強そうには見えない。あの板前さんみたいな人何なん。お前が異人類じゃねーのかと言いたくなるのもチラホラ。宇宙服みたいなの着てるでかいのが怪しい。ちょっとヒソカと被ってる人はすぐ死ぬと思う。すぐ死にそうというとほぼ全員だが。


・V5から直々に特命


本当に世界政府からの指令かよ!何だV5って。急に出てきたな。マフィアとはいえ五大陸を支配するという十老頭があっさり殺されたから、表の支配者も大したことないんだろうなと思ってたけど、ハンター協会という表の組織はやはり権力には弱いのか。ハンターライセンスが効果を発揮するのは権力者が保障してくれているからだろうし、無理もないか。ネテロでさえも権力者の意向には逆らえなかった。それを息子が逆らおうというのか。


まずは暗黒大陸への進出の前に、十二支ん対ビヨンドの話になるのだろうか。一体それとゴンがどう関わるのだろう。寄り道を楽しめと言われた手前、ゴンがその捜索隊に参加するはずはないし、ましてビヨンド狩りに関わるとも思えない。


選挙編では肩透かしを食らったが、いくらなんでも「狩れ」と言われてバトルが一つも起こらないということはあり得ない。はず。半獣人の事も合わせて、前のシリーズでのもやもやを解消させてくれるようなバトルを期待したい。あと、今度こそヒソカに名誉挽回のチャンスを与えて欲しい。別に名誉が落ちるようなことはしてないけど、上がるようなこともしてない。


まさかの新章突入というところで休載。今回は第一話を読んでいるような感覚だった。終わる終わる言ってきたけど、全然終わる気配がない。むしろ今から本当の冒険が始まる感じさえある。


新章に少しだけ入った上での休載はタイミングとしてはベストだと思う。新章に関してノーヒントのまま休載ではあまりに辛いし、もうちょっと話が進んでからだと先が気になりすぎる。程よく妄想を楽しみながら待てるところで終わってくれた。再開が来年という事がないように祈ります。

感想339

ドラゴンボールのやつや!ドラゴンボールでブウ倒した後みたいなサイレントのやつやーーーーーー!サイレント=最終回やーーーーー!


と思ったらまたしても次号から「新章突入」だという。テレビ番組の「CMのあとまだまだ続く!」と言いながら、CM明けたらスタッフロールが流れだした、みたいなアレじゃないよね。


とはいえ、どうも信じがたい内容であることは確かだ。「十二支んの指令」というのも、如何にもとってつけたような話。「十二支んに下された指令」って、誰が下すのよ。チードルかよ。「いやァ…もっと上だ」か?世界政府か!


新連載の告知がない以上、数週以内にジャンプの連載作品が変動する可能性は低い。したがってあと1週や2週でハンターが終わる可能性も低く、2週以上続くならページ数的にあと9週はさらに続くことになる。というのが希望的観測。


しかし今週は新章が始まると思えるような要素が一つもなかった。行方が心配されたクラピカも、単にレオリオを無視していただけということがわかったし、少なくとも今回の描写では旅団との戦いが再開された様子はない。メルエムとコムギも新章に関係する描写には見えない。


これまでゴンはジンの手がかりが得られるようなことをしてきたわけだが、既にジンを見つけてしまっている。目標を失ったゴンは何をするのだろう。キメラアント編のように都合良くトラブルが起こってそれの解決に当たるのか、自分でやりたいことを見つけるのか。

感想338

世界樹編始まってる!111111111


デタラメ予告に引っかかってしまった。


・アルカと色んなトコ旅する


キルアとはそのまま別れるのかと思ったが、ちゃんとした別れの場がもうけられて良かった。思いの丈をぶっちゃけられるようになったキルアは、一皮むけたということか。ゴンが瀕死になったことも大きいのだろう。


で、イカルゴはフラれたのか。「これから一緒に仕事をする事があると思うけど」とか言われてたのに。これから一人で生きていくのか、誰かのチームにでも入るのか。


ゴンとキルアの決別はシュートと戦う頃から既に言われていたことだが、意外にあっさりと別れた感じ。キルアは既にやりたいことを見つけたし、仲間といえども今までのように常に付き添うという感じではないのだろう。序盤からの相棒が別の道を行くというのは、喜ばしいことでもあり不安なことでもある。結局「神速」を人間に使うとどれほど強力なのかわからず終いか。


・待ちくたびれた


んですぐジンと再会したーーーーー!世界樹編なんてなかった。これは完全に巻きに入ってる。終わるなーこれ。と思っていたら、「外側」である。一瞬何が起こったのかわからなかった。ここに来てグルメ界なのか?それともツギハギ漂流作家なのか?とにかく目の前に飛び込んできたジンのセリフとページに描かれた絵の内容が頭に入ってこない。


何すかこれは。「オレ達の冒険はこれからだ!」というオチへのフリ?それとも「行くぜグルメ界!」というフリ?どっちだ。何故だ。今の「世界」さえほとんど謎に包まれているのに、さらに次の段階を見せるということはどういうことなのだろう。ろくに戦ってないのに最終形態に変身した第3形態のフリーザのようだ。まだ食べかけの料理を下げられて次の料理を持ってこられたような感覚。ものすごくワクワクしたけど、ワクワクしていいものなのかどうなのかわからない。


島袋先生ならいずれグルメ界編を描くという信頼感があるけど、冨樫先生は全く「来るか外側編!」とは思えないのが不思議だ。絶対に包めない風呂敷を広げてさいなら~っていう終末がどうしても頭をよぎってしまう。


外側の世界と人間界の繋がりはどうなっているのか。魔界のような異世界なのか、巨大な惑星の別の地域なのか、別の惑星または衛星なのか。巨大な惑星の別の地域、ということだと完全にグルメ界だから、さすがにそれはないか。イメージ図を見る限りはグルメ界方式に見えるが。


先週も次が待ち遠しかったが、今週はそれ以上。この展開からどう話が進むのか全く想像できない。恐らく今回の話はジンのスケールの大きさを表現するためのものでしかなく、外側が詳細に描かれることはないとは思うけども。描いてくれるなら描いて欲しいが、悲観的な想像しかできない。10年くらい飛ばして、普通にピトー以上に成長したゴンとジンで冒険して欲しいとも思うけど、まあ無理だろう。



・蟻


外側からの「外来種」だった。まさかこんなところでキメラアントの起源が語られるとは思わなかった。どうやってあの女王蟻はこっちへ来たのだろう?ワープゲート的なものに入ってしまって迷い込んできたのか、グルメ界(グルメ界言うな)で生きて行くには力が足りなかったから、一旦こっち側に退避してきたのか。キメラアントという種が外来種なのであって、あの女王が外から来た、ということではないか。それでは巨大化した理由がわからないまま。そういう意味ではまだ起源が明らかになったとは言えないか。


夢は広がったけど、今までの話は一体何だったのだろうという感情も沸いてくる。「地下競売のお宝丸ごとかっさらう!」「世界を統べる!」「熟れた果実を食べる!」という目的が何だかとてもスケールの小さいものに思えるではないか。まさに井の中の蛙大海を知らず。ただ井の中の蛙が大海を知れるはずがないし、蛙が「俺は鯨をいつか捕まえて食ってやるんだ!」なんて言ってたらただの大言壮語。だから別に幻影旅団やヒソカはあれでいいと思う。


ジンがこれだけ大きな目的を持っているのに、そのライバル(仮)であるパリストンが、外界の存在を知らず人間界で遊ぶことばかり考えているのだとしたら、やや格が落ちる気がする。知ろうと思わなければ知れるはずもない。ネテロと遊ぶことに夢中だったパリストンが真実を知っていなくても不思議ではないが、あるいはパリストンの計画も外界と関係があるのかも知れない。


グリードアイランドもジンが外界をイメージして作ったものか、あるいは外界攻略用のアイテムを作るための場所だったのではないか、といった途方もない妄想をしてしまう。


今回の話は、アルカ編のもやもやを吹っ飛ばすには十分のインパクトがあった。ただこの設定が活かされることがなければ、このインパクトもワクワクも数週間で消えてしまう。望みが薄いことを承知で、広げに広げた世界観が無駄にならないことを期待したい。

感想337

いよいよ作画が酷い。しかし訓練されたハンター読者だから特に気にならない。さすがにこのレベルの酷さだと、コミックスでは修正されるか。


・電波


突然魂とか宇宙とか言われたら「間に合ってますので」と言いたくなってしまう。摂食交配で転生するのはやはり魂が原因だったようだ。そりゃ脳みそ食ったからでは説得力がなさすぎるわな。魂というファンタジー要素を持ち出されたら、納得するしかない。コアラが自殺しても再び繰り返すと思っているということは、摂食交配以外での転生もあり得ることを示唆している。その辺は幽遊白書に任せておいて良いんじゃないだろうか。


コアラは木を振り回していたオッサンも救うつもりで殺したのだろうか?とてもそうは見えない。「生まれ変わって出直しな」というセリフは、今回の主張とはまるで正反対だ。生まれ変わらないように殺していたのではないのか。「救えねェ」とも言っているから、あのオッサンは例外だったのかも知れない。


カイトが転生したのは女王に食われたからではなく、魂が乗り移ったからと考えて良いのだろうか。今魂の話を持ち出すのは、「カイト食われてねーだろ」という突っ込みに対する回答にもなっていると思う。


・あたち


カイトが自称あたちキャラになってしまったと思ったが、ゴンとの会話では「オレ」であるところを見ると、コアラには殺された少女の意見を代弁して喋っていた感じなのだろうか。イカルゴ然りレオル然り、キメラアントは人間の記憶と動物の記憶を併せ持っている事がある。カイトもそのケースなのかも知れない。


・ゴンの謝罪


カイトの地雷に触れないように細心の注意を払って考えた内容という感じ。それにしてもカイトは厳しい。単純に謝ることを良しとせず、何に対して謝罪しているのか問いつめる。考えようによっては嫌な奴だ。「とにかくごめん!」なんて謝罪は絶対許さないのだろう。


・次回予告


もう一度ジンと会うと終わる恐れがあるから、ジンは待たなくていいよ!と前に書いた。その通りの展開になって「おお」と思ったものの、次回予告の記述が「幾数年の時を経て交わされるのは…」という気になるものだった。


これまで通りデタラメだと考えるのは容易いが、これを素直に受け取ると、来週数年後に飛ぶとしか思えない。選挙会場でゴンとジンが会っていないなら、「幾数年」が「2歳頃にくじら島に連れてこられてから10年間」のことを指しているんじゃないか、と考えることもできるが、ゴンとジンは既に一度対面している。その上で「幾数年の時を経て」なのだから、今までのことと解釈するのは難しい。


数年飛ぶ上ジンと対面するとなると、もはやこれは終わるとしか考えられない。いや、いやいやいや。きっとデタラメ予告だ。こんなんで終わったら、ヒソカというキャラクターは何だったのか?ということになってしまうよ。カルトの入団理由も曖昧なままだし、ジャイロも意味不明。パリストンの目的もわからない。ジンの「欲しいもの」とは何だったのか?残りのページで全部説明しようと思えばできるだろうけど、それではあんまりだと思う。


説明される前に思いつきで推測しておこう。


・ヒソカというキャラクターは何だったのか?


最終回要員。ゴンとヒソカの決闘開始と同時に作品が終わるみたいな…。そこまでライバルという感じでもないな。超えるべき壁でもない。ゴンにとってはGIにいたら誘うくらいの関係だし、ヒソカにとっても、ゴンは数ある青い果実の一つでしかない。


・カルトの入団理由


どうやらカルトはアルカを嫉妬しているらしいので、「アルカを取り戻す」という目的だとは考えられない。つまり「兄」はアルカではない。クロロ除念に協力しているところを見ると、スキルハンター絡みかも知れない。クロロに誰かの能力を盗ませることで、その能力で苦しんでいる兄を取り戻す。一番想像しやすいのはイルミの能力を盗んでキルアを解放することだが、そんなことをしてもキルアとアルカがらぶらぶになるだけで意味がない。


アルカの能力を盗ませると、やっぱりキルアとアルカがらぶらぶになってしまう。アルカに嫉妬する以上は、アルカと一番仲の良いキルアに対する思い入れが強いのは明らか。となると、やはり「兄」とはキルア以外に考えられない。キルアを縛っているのはイルミとアルカである。旅団での実戦経験で戦闘能力を上げ、イルミ、アルカを排除するのが目的だろうが。捻りがなさすぎか。


・ジャイロの存在意義


(多分やらないけど)続編の伏線。全ての悪を倒して終わるより、悪の根が残った状態で終わった方が、読者はいつまでも妄想していられるし、作者もまた続編を描きやすいかも知れない。ダイの大冒険ではヴェルザーや、マザードラゴンを封印した者の存在が仄めかされていたし、セイントセイヤでも神々が動き出す、といったセリフがあったと思う。ラッキーマンでは裏大宇宙の面々がそれに当たるか。


・パリストンの目的


半獣人と化して社会での居場所をなくした人々を優秀なハンターに育成し、社会復帰させること。実はいい人だったということにすると、ミザイストムやジンの株が下落しまくるけど。


・ジンの欲しいもの


自分を苦戦させるような好敵手。つまり自分の息子。バカ王子と同じじゃないですか。


適当な予想はともかく、次週から世界樹編が始まることを祈る。間違っても数年後に飛んでませんように。

感想336

う~~~~~~~ぐ~~~~~~~~。修羅場にはならなかったか。まあ、キルア万能の武器持ってるもんな。武器とかいうと怒られるけど。


アルカの能力の謎解き。パソコンのおねだりは指の爪で、ナデナデは能力とは関係のない、ただのおねだりだった、ということだった。「命令」の最大の特徴は「リスクがないこと」。


万能の能力も、それに見合うおねだりか死者が出るからこそ実現すると思っていたのに、実際はリスクなしで可能らしい。明らかに人間の限界を超えている。もっとも願いを叶える能力自体はGIで既出だし、他のアイテムも十分人間の限界は超えているけど。


一見見返りが必要ないように見えても、実は知らないところで人が大量に死んでいる、ということはないだろうか。キルアと会ったことのない人間から無作為に選ばれて死んでるみたいな…。それだけノーリスクで願いを叶える、というのはあって欲しくない能力といえる。


無数の屍の上で、「よかったよかった」と主人公の身内だけが涙を流しながら喜び合っている。今回のシリーズは、創作物にありがちなそんなおぞましさを少し感じた。ハンター達は何のために出てきて、何のために殺されたのだろうか。ハンター協会や部外者とはおよそ関係のない抗争にハンター達を巻き込み、テラデイン達の判断不足もあったにせよ、無意味に命が散っていった。どう考えてもめでたしめでたしではない。ゲンスルーを挑発して仲間を危険に晒したゴンはツェズゲラに怒られたが、ハンターを焚きつけたキルアは一体誰が叱るのだろう。針人間の件も何も解決してないし、キルアも全く気にしてないらしい。治してやれよ…まだ生きてんだったら。


予想通りアルカの能力はある程度封じられたものの、完全に能力が失われたわけではなく、キルアのいうことは聞く模様。これは一番怖いパターン。これから何かある度、アルカに頼めばいいということになってしまう。この手の便利アイテムが無事なままシリーズが終わると、漫画自体が終わる可能性が高い。それを防ぐにはアルカが死ぬか、やはり能力が失われるか、キルアがアルカと行方をくらませる、くらいしかないと思う。ただ前も書いたが、キルア抜きでハンターが成立するかは微妙だ。ゴンだけで成り立つのだろうか。


キルアがナニカに謝った時にはもうナニカは消え去っていた、という展開を期待していたが、それもなかった。命令での能力使用はアルカの生命力が極端に落ちるから極力能力を使わないとか、実は大きなリスクがあったとか、精神的に自立するとナニカが消えるとか、何らかの落としどころは欲しい。ノーリスクで願い叶える、は勘弁して欲しい。


これで全てが大団円、ということで終わるのだろうか?ゾルディック家の内輪もめはもう終結したと見ていいかも知れない。イルミは諦めていないようだが、キルアとアルカが一緒にいれば、もうどうしようもない。


今回のシリーズは修羅場を期待させて結局何も起こらない(いや大量に人死んでるよ)という点で、肩透かしを食らった気分。


単に自分が修羅場を期待していただけで、それがハズレからといって面白くない、ということではない。意地らしいナニカの振る舞いや、人生の大半の時間(でもないけど)を奪われているアルカもナニカを大切にしているとか、思わず唸った要素はあるし、単純にナニカが消えるよりもずっと綺麗に纏まっている。ナニカを消すより後味もいいかも知れない。ただ、生ぬるい。


何故ナニカは急にカタコトになったんだろうか。「キルアいいコいいコして」とアルカの顔で言っていたことがあるはずだ。また、おねだりの時は基本全てナニカじゃないのか。おねだり時は普通の顔だったと思う。カタコト=ピュア=感動的ということでナニカのキャラを変えたのだろうか。よくわからない。願い待機モードの時は完全に黒目のナニカだが、おねだりの時はアルカを操っている感じなのか。


綺麗には纏まってはいるけど(もっとスマートな解決手段があったとは思うが)、どうにも生ぬるく刺激が足りない。ヒソカはこの状況を掻き回して欲しい。ヒソカもGI編以降ゴン達に対して生ぬるいけど、ヒソカならやってくれると信じてる。きっと今の展開はフリだ。これからの壮絶なクライマックスに向けての。もうクライマックスは過ぎてる気がしなくもないけど。


コミックスの残りページが4週分という微妙な長さ。次のシリーズがあるなら早く始まって欲しい。

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